三日ぼうず小町のだらだら日記

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zoom RSS ゲーム「ワンド オブ フォーチュン」シリーズ

<<   作成日時 : 2014/07/25 22:33   >>

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インテンションに櫻井&鈴村のお2人が揃ったことで、まったく気が動転してしまって(なぜ)ゲームが全然手につかない今日このごろ。
先週の金曜日までは、とっても熱心にワンドしてたのに。

ちょっと頭を冷やして日常に戻るため、ワンドを自分の中でおさらい。

「ワンド オブ フォーチュン」

背景画とかキャラの衣装とかが「ハリー・ポッター」に激似です。
最近USJのおかげでまたもや盛り上がっているハリポタ。
ハリポタ好きで、恋愛ゲームに興味のある人は結構面白いと感じるんじゃないかな。
ちゃんと魔法を使う場面もありますし。

基本恋愛ゲームなんですが、結構殺伐とした展開なんかもあって、主人公のルルという女の子は、展開によっては非常に危険な目に合います。ハリポタも、炎のゴブレットあたりから殺伐としてましたね。
単なる児童書から逸脱し、死人が出たあたりからハリポタは俄然面白くなった。
まああれには全然及ばないですよ、もちろん。

でも恋愛ゲームと油断してたら酷い目にあった、というのは十三支演義に通じるかなぁ。十三支は三国志だけどこっちはファンタジーだし、かなり油断してました。面白いです。

あ、ちなみに私がワンドに手を出した理由はハリポタ似のせいではなく、
もちろん、鈴村さんと櫻井さんが2人共に出ているからです。はは。

ゲームタイトルとしては、

○ワンドオブフォーチュン
○ワンドオブフォーチュン〜未来へのプロローグ〜(FD)
○ワンドオブフォーチュン〜時空に沈む黙示録〜
○ワンドオブフォーチュン〜君に捧げるエピローグ〜(FD)

と、4作出ている人気シリーズです。
このうち「〜プロローグ」と「〜エピローグ」はファンディスク=FDと呼ばれるもので、本編をクリアした人に楽しんでもらうための、ハッピーエンド後のキャラ達を描く、正に「ファンのためのディスク」です。

2とか3とかの純然たる続編じゃなく、クリア後の世界を見せるだけのお楽しみ作品ってのが乙女ゲームにはあるんだそうで。
存在そのものを知らんかった。
最初「FD」っていう単語の意味がわからなくて、買っていいものかどうか迷ったのでした。

ゲームの他に、攻略本やイラスト集みたいなもの、ドラマCDなど多数派生グッズが出ているみたいですが、今のところ手元にあるのはゲームのみ。
本はまだしも、ドラマCDはすっごく気になります。
当然、櫻鈴出ているし。


今現在、無印ワンドとそのFDはほぼ終わり(攻略対象キャラは全てコンプリート)、実質の2にあたる「時空に沈む黙示録」をやっているところです。
乙女ゲーマーにとっては、かなり有名な作品らしいのですが、もちろん私は知りませんでした。
(乙女ゲーで知ってたタイトルは「うたのプリンスさま」のみ!)
十三支の時も思ったけど、甘ったるいだけじゃなく、むしろ甘くない場面も多く、殺伐系や泣かせる場面や、色々楽しいです。


1作目の無印ワンドのあらすじは。

主人公は魔法使いの少女・ルル。
成長すれば誰しもが持つはずの「属性」を持たない、無属性という珍しいタイプの女の子。
魔法学校としては世界一と言われるミルス・クレア魔法院に転入してきたルルは、半年後の最終試験で属性が決まらなかった場合、魔法を未来永劫封印する、と告げられる。
最終試験に合格するために奮闘するルル。
そして、ルルの周りには様々な問題を抱えた個性豊かな男子(ただしイケメンに限る)が現れて…。

このイケメン男子たちがそれぞれの「属性」を持っていて、ルルが誰かと親しくなると「あなた属性に染まる」みたいなことになって、最終試験のパートナーとして協力してくれるようになります。
最終試験の内容はパートナーによって変わり、それぞれの結末を迎えます。

物語が進んで行く中で、選択肢を選び間違えたり、スキルが足らなかったりするとBad Endになってしまったり。
Badは主人公の死亡エンドもかなり多いです。


攻略対象となるイケメン男子諸君は下の6人。( )内はそれぞれの属性。

・ユリウス(風)……魔法オタク。天然。美形。親衛隊がいるほどのモテ男。本人自覚なし。

・ノエル(土)……見栄っぱり。実は小心者で真面目。黙っていれば美形。

・ビラール(水)……ファランバルド王国からやってきた王子様。カタコト。

・ラギ(火)……ドラゴンと人間のハーフ。ぶっきらぼう。女の子と接触するとチビドラゴンに変身。口癖は「燃やすぞてめー」

・アルバロ(光)……軽薄な言動が多い。いたずら好き。実は…?

・エスト(闇)……唯一の年下。人嫌いで辛辣。魔法力は非常に高く天才と言われる。


キャラ的に安心なのはノエル(土)とラギ(火)ですかね。
純情でまっすぐな人たち。そして優しいです。

ビラール(水)も優しいけど、遠方から来た王子様なせいか、カタコト喋りなんですよ。これが聴いてて辛いのと、やたら甘やかしてくる(彼は年齢が高くて大人)のが苦手でした。うわーって振り払いたくなったw

エストは、ワケアリくんです。
属性が「闇」ときて性格も暗い。誰も寄せ付けない雰囲気と言動。なんともその通りの闇の世界が繰り広げられます。
でもとても悲しい人です。救ってあげたい!と思うかも。


アルバロの声は、我らが鈴村健一さんです。ステキです。
エストの闇が属性まんまだったので、じゃあ光属性のアルバロは、キラッキラ輝いてまばゆいのかな!と思いきや。
物凄い裏切りです。真っ黒です。極悪凶悪です。
なのにステキなんだよね、声が。たまらん。


ユリウスはこの作品のメイン・ヒーローです。
巷では「残念イケメン集団のメイン・ヒーロー」なんていう余計な枕詞が付いているとかいないとか。
声は、こちらも我らが櫻井孝宏さんです。声が高くて可愛いです。
鈴さんアルバロとは真逆です。美形でモテモテなのに、素はとっても天然でKYくんです。魔法オタク過ぎて暴走しがち、おかげで主人公は酷い目にあったりします。ユリウス本人には全く悪気がないだけに、余計に始末が悪い。


因みにアルバロは悪気だらけです。悪意しかありません。
「彼のせい」で主人公は死んだりします。
ユリウスは全く悪気がないのに「彼のせい」で主人公は死んだりします。

悪気があっても無くても殺されるんです。この2人には。
んーなんというこじつけ。なんとしてでも2人を繋げる。
素晴らしいな、私の脳内は。


だって、ユリウスとアルバロって殆ど絡みがないんだもーん。
本ルートとは別に、個別ミッションという好感度を上げるための仕掛けがあるのですが、ミッションのいくつかではユリウスとアルバロが組んでいたりします。絡みはそれくらい。
まあでも、どっちも普段の彼らとは全く違うキャラなので、絡みが無い方が雑念湧くことなく(どんな雑念…)ゲームに専念できました。


無印と無印FDは、単純に楽しかった!
ワンドは作業が多いという評判があるみたいですが、私はそんなに苦痛じゃなかったです。
スキル上げがとても分かりやすいのです。
3人いる先生のところにひたすら通えばいいだけ。
単純がゆえに単調とも言えますが、合間合間に好感度が高い相手とのイベントが起きて楽しいし。

でね。各キャラがとてもいいのですよ。
セリフの不自然さもあまりないし、シナリオもよく練られていると思います。どんなにのほほんとしたキャラでも、終盤必ずブラックな展開が待っていたりして気が抜けません。


キャラとシナリオのマッチングで一番感動したのはノエル。
ノエルは上で書いたように、かなり見栄っぱりで大言壮語の人なのですが、それは小心、傷つきやすさの裏返し。

魔法が大好きで、将来は「世界一の魔法使いになりたい」と切望しているのに、きっとそうはなれないだろう自分を知っている。
どんなに真面目に努力を重ねても、天才肌のユリウスには敵わない。
自分には無いもの、欲しても得られないものをたくさん持っているユリウス。
ノエルはユリウスに、いつもつっかかりますが、ユリウスは天然なのであまり意に介さない。それがまたノエルのコンプレックスを刺激する悪循環。

共通ルートでは、見栄を張ったり騙されたりで、大いに笑わせてくれるノエルですが、本人ルートになると一転、繊細で臆病な面が見えてきて。健気で真面目で優しいノエル。ルルの為に、それ以外の為にも命がけで試験に挑むノエル−−。

ハッピーエンドでは、見事最終試験に合格したルルとノエル。
もうすっかり恋を自覚しているルルとは対照的に、ノエルはなんだか煮え切らない態度で。
ルルは苛立ち、詰ります。
(ルルはだいたい強気です。可愛いし女の子らしいんだけど遠慮なしです)


ラスト、ノエルの精いっぱいの告白。


もうね。ここ本当に感動しました。
ときめく、とかキュンとする、とかじゃなくて、「感動」なの。
ノエル良かったね、やっと言えたね。おめでとう!ノエル!!
って感じで。うるうるしちゃって。

まるで1本のドラマを見てるようでした。
なんという素晴らしい最終回。

ノエルは、ファースト・コンタクトの時、鳥のペルー(学園長のペット)とマジ喧嘩して「アホー!」と言われてて。そんな感じでもっと、コメディタッチの物語を予想していたので、やられたーって感じです。本当に大好きでした。


どのルートも大筋としては、23週に渡って毎日勉強したり、会話イベントを行ったりして(これら毎日の作業がかなりのボリューム)スキルや好感度を上げていき、その中でパートナーを選んで最終試験に挑む、という流れです。

この最終試験というのが実は結構過酷で…
というか学院を統率する、イヴァン、ヴァニアという両先生が、鬼か悪魔かというくらい追い込んでくるので、大変にデンジャラスです。

この先生方は兄妹です。そして人間ではありません。
古代種という名の、生まれながらの魔法使いです。
何百年も生きている老獪な彼らは、全ての属性を兼ね備え、どんな魔法も使い放題です。

一方、ルルや男子諸君は、"勉強して魔法が使えるようになった、ただの人間"なので、両先生にかかるといとも簡単に死ぬことになります。
結構黒い人たちです。酷いです。
一度なんてね、光属性の某極悪非道キャラ(声はステキ)と共に、先生方に「始末」された。驚愕だったよ。
そこまでするか?先生のくせにー。


でも上手く立ち回って試験をクリアできた場合は祝福してくれますし、途中助言も色々与えてくれます。
日常においては善人、時々人でなし(そりゃそうか、人じゃないもんな)を発揮。
それが古代種。


で、2作目となる「時空に〜」は、1作目で誰とも結ばれず、なんと古代種と同じ全属性を得てしまったスーパーヒロイン・ルル、と、ルルの取り巻き男子諸君が、ひょんなことから350年前の過去に飛ばされてしまい、そこで今度こそ恋愛成就を目指す、という物語です。(なんか違う…?)


未来から来たルルたちは、歴史事実として認識していたに過ぎない「ラティウム大戦」という戦争の渦中に巻き込まれていきます。

無印ワンドでは、キャラに個別に話しかけていくうちに、段々と好感度が上がり、最終試験でパートナーに選ぶことができる、という流れでしたが、「時空に〜」は、プロローグを終えたあとは即パートナーを選ぶことになります。
しかも個別ではなく、2人1組です。


○ユリウス&ノエル
この2人はとても勉強熱心で、純粋に魔法が大好き。
過去においてもまず文献漁りで、ラティウム大戦が間近に迫っていることを突き止めたのはこの2人。
魔法に対して純粋であるがゆえに、戦いの中で凶器ともなりうる魔法の存在について思い悩んでいくルートです。


○ビラール&ラギ
この2人はそれぞれ高位な境遇です。
ビラールはファランバルド王国の第二王子。
彼の祖国は、慢性的な水不足に悩んでいて、それを解決する手段として魔法を学んでいたのですが、思うような成果が上げられず一時帰国しようとした矢先に過去へ飛ばされました。
ラギは、孤高の存在・火のドラゴンと、人間の女性の間に生まれたハーフドラゴン。
本来なら、自在に変化し、尚且つドラゴンと人間のどちらかの生き方を選択できる年ごろなのに、ドラゴンの成獣になれないばかりか、女性と接触するたびに小さいドラゴンに変身してしまう困った体質。その体質を治すべく、ミルス・クレア魔法院を頼ったのに、なかなか原因が究明できず苛立ちを募らせていました。
このルートでは、戦争を横目で見つつ、水のドラゴンであるゼスが登場し、2人の問題にとって重要な役割を果たすことになります。
いやでも、ラギのチビドラゴンはめちゃくちゃ可愛いんだよなー。
私も抱きしめたい。


私が今、あらすじを書けるのはここまで。
ビラール&ラギルートはコンプリートしたのですが、ユリウス&ノエルルートは、ノエルのNormalエンドを見ただけです。
ただ2人1組なので、相方が大きく物語に関わってきて、片方をやるともう片方の流れもだいたい察しがつく感じ。

ユリ&ノエルートは一旦休止中で、今はエストルートをやっています。
エストは、今作が初登場の過去に生きる古代種「ソロ」との共同ルートになります。
過去の世界でのルルを含む7人は、創始者である「ファタ・モルガナ」が生存している時代のミルス・クレア魔法院で生活することになります。
そして、ルル以外の男子6人は2人1組の部屋が割り振られて、

・ユリウスとノエル
・ビラールとラギ
・アルバロとエスト

となっていたので、当然アルバロ&エストルートなのかと思いきや、エスト&ソロルートだったのです。
あれ?アルバロは?

どうやらアルバロは、ぼっちの個別ルートみたいです。
なんで?悩みごとがないから?

そう、未来から来た他の5人の男子は、何かしら悩みとか葛藤とか背負ってる。
(ユリウスだけは本人が悩むというよりは、ノエルにとっての悩みの種みたいなもんだけど)
で、アルバロは無印ワンドをやった限りでは、とても癖の強い人間だけど快楽主義なので悩みとか葛藤とかとは無縁です。
あと好き勝手に生きてるので他のキャラと繋げにくい…というか。
だからですかね?

まあよくわかりませんが、とにかく普通じゃないんで、仲間外れにされたのかなー?
ステキなのに。主に声が


上でも書きましたが、アルバロは極悪人です。
無印ワンドでは、はじめ物凄く甘やかしてくれて優しかったのに(でも何やら胡散臭かったんだけどね。主に声がw)、
ルートに入ってからは、ルルを脅すわ、いたぶるわ、刺したり、毒を盛ったり…。
恋愛対象なんて嘘でしょ!というくらい非道に走ってました。

実は、ワンド2を始めた時、気になって気になって仕方が無くて、
とりあえずアルバロに行ってみたんです。
どんな酷い目に合わされてももう驚かないし、むしろケンカ上等!
みたいな感じで覚悟して。

そしたらモノの5ターンくらいでをしようよ」なんて囁かれた挙句、
キスまでされてしまって。


え、なにこれ。
アルバロ、アルバロ、バロ……
うわ、信じられない。
怖い!!!


それでも頑張ってもう少し先まで進めてみたけど、
その後も何か優しくくどかれるので、恐怖のあまり逃げ出しました。
ヘタレ過ぎて泣ける…
でもマジで怖かったんだもん。
アルバロの場合、優しくされればされるほど反動が…
不安が肥大していきます。


で、その後ノエル→ビラール→ラギ→エスト
と来てるわけです。

エストは、「狂信派」と呼ばれる団体の申し子で、歪んだ思想を持つその大人たちに、望みもしないのに強力な魔力を身につけさせられています。
自らの魔力を限界まで封印し、人並みの魔法使いとしてルル達とともに過ごしていたエスト。
それを古代種のソロは見破り、いとも簡単に封印を破壊してしまう。
ありのままの強大な魔力を取り戻したエストは、厭わしい狂信派の前身である「オリジン」と、オリジンを脱し必死に魔法に夢を託す青年ラットに、自身を重ね、苦悩します。
そこに絡む古代種ソロの思惑とは。

どのルートでも、ソロの動きが終盤の山場となっていますが(アルバロルートのみ未確認)、エスト&ソロルートでは特に、古代種ソロの謎が解き明かされるので、後回しにして良かったなとホッとしているところ。


エストルートもそろそろ先が見えてきて、もう未来に帰れそうなのですが、
実はこっからが長いんだよ、ワンド2。

選択肢も無くただ読み進めるだけなんだけど、長い長い長い。
ラギかビラールかで時間計ったけど、エンディング曲が流れるまで約1時間。曲が終わったらエピローグに入るのですが、完全に終了してタイトル画面に戻るまで30分くらいかかった気がする。
Normalエンドだとエンディング曲とエピローグが無くて、過去から未来に戻る時の、相手キャラのモノローグがないのでトータルで1時間くらいなのかな?
まぁとにかく物凄く長くてビックリしました。
その分やりきった!感も凄いですね。
このボリュームで物足りないという人は少ないんじゃないかな。

エスト終わったら、ノエルのハッピーエンド。
その後はソロを攻略して。
お楽しみのユリウスとアルバロは最後までとっておきたい。
ああでも、アルバロルートはまるで見えてないので、少しずつでも見たい気分。
怖いけどね。展開がまったく見えなくて。
未来に帰る直前は、どのルートも物凄く幸せ感が漂っているのですが
アルバロ相手にあんな雰囲気になるわけないしなあ。
どこかで必ず落とされるんだよね、きっと。うう。


よし、段々盛り上がってきたぞ。気分が。


そうこうしてるうちに、今日のチェリベOAまでもうすぐなのです!
櫻井さんがインテンションに入って初のチェリベ。
ドキドキするー。

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