三日ぼうず小町のだらだら日記

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zoom RSS 十三支演義 偃月三国伝2 〜趙雲 感想〜

<<   作成日時 : 2014/05/25 02:09   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

櫻井孝宏さんと鈴村健一さんの出ているWebラジオ「(有)チェリーベル」の
1コーナーで、「謎解きバトル YOME(読め)」というのがあります。
リスナーから「お題となる作品」に対する一言ヒントをもらい
それを読み上げながら、出演声優さんたちがそもそものお題を当てる、
というもの。

昨日の「お題」はタイムリーにも「三国志」。
5つ目くらいのヒントで「あーー…」という櫻井さん。
すぐあとに「あれちゃうか?」と鈴村さん。
ほぼ同時にひらめいた2人が「せーの!三国志」と答えて
ピンポンピンポンピンポン

せーの、から、三国志、まで息ぴったりで凄かったわ〜。
声のトーンまで一緒だし。
昨日に限らず、10年以上毎週一緒に番組やってるとこうなるのか
というくらい、コメントとかがよくハモったりとかしてホント凄いですこの人たち。

ところが。
「俺ホンッと三国志わからんわ。みんなチョウなんとかって」と鈴村さん。

え?あなたゲームに出てるやんか。
というか今私やってるんですけど、チョウウンさん。
とはいえ、あんな遠まわしなヒントでも正解するくらいなイメージは
ちゃんと持ってるんだから、分からんと言いつつそれなり分かってると思うよ。

「俺、すげー好き」とは櫻井さん。
「おまえすっごい好きだよなー。俺らの世代はみんな三国志すごく好き」
鈴さんも好きになってください。面白いよ。

2人ともなんか他人事でちょっと面白い。
たぶん収録はずっと前なんだろう。
櫻井さんの諸葛亮も鈴村さんの趙雲も、とっても魅力的。
すげー好きな人も分かんない人も、この作品をやってくれてありがとう。
おかげで買いましたよ。楽しんでますよ。

***************************

で、やっとこさ本題。
十三支演義2の趙雲(ネタバレ)です。

もうね。
泣いた。
ボロボロに泣いた。

序盤の長板での出来事がつらすぎて
関羽と一緒に心が砕けそうでした。
賈詡の非情さにも憎しみすら湧かず
ただただ悲しかった。

「俺は間に合わなかったんだな•••」
という趙雲の言葉が悲しみをさらに増幅させた。

それから諸葛亮の許可を得た上で
趙雲と共に関羽療養の旅へ。
関羽になりきってゲームを進めてると心がからっぽになる。
趙雲が色々と優しい言葉をかけてくれるけど
聴こえてるけど入ってこない。

そしてあの悪夢。
子供たちの空虚な言葉、悲鳴。本当の悪夢となって襲いかかる。
肺を締め付けられて息を切らして飛び起きる関羽(になった私)。
その時趙雲が必死で宥めてくれるんですよ。
関羽がぎゅっと握しりめた手のひらを、ゆっくりと開いて自分の手を重ね
「俺の手を握れ。俺の手ならいくら傷つけてもいいから」

うわーーーってなった。
こんな、こんな!
こんな献身見たことない。
どんだけオトコマエなの!
なにこの人、おとぎ話の王子様ですか!?

そして、今は眠れ…と囁かれ、抱きしめられて。

またふぁ〜〜〜ってなった。
もしもですよ。
こんなカウンセラーがいてごらんなさい。
こんな治療してもらってごらんなさい。
しかもあんなイイお声で。
絶対惚れるって。やばいって。
ある意味酷いよね。もしその気がないなら。

いや趙雲はその気があるんだけども。
だからって下心じゃないとこが。
天然って恐ろしいわ。

もうその時点で私自身はとっくに浮かれた気持ちになったんですが
関羽さんはまだまだで。
だからこそ趙雲がずっと尽くしてくれてもう幸せ過ぎた。

その後は烏桓達との出会いをきっかけに関羽もようやく立ち直り
曹操軍との戦いに明け暮れる毎日。
ある日、烏桓の少女の一言がきっかけで
趙雲との不自然な関係に気づく関羽。

そう、2人はあの日をきっかけに毎晩を抱き合って眠っていたのだった。

……って、えええええええ!!!!!
ですよ、私が。
抱き合って眠るのが癖になってただとー!
烏桓ちゃんに指摘されるまでおかしいってことに気づかなかったって。
関羽ちゃんありえませんて。
そして趙雲はよく我慢した。
ていうかよく我慢できたな。
だって関羽が治ってもうどれくらい経ってるのよ。
ありえないよ。

そんなこんなで、やっぱおかしいよね、今日から別に寝るね!
と言ってはみたものの、一人じゃ眠れない体質になった関羽は
耐え切れず再び趙雲の部屋へ。
こんだけ好き勝手やってる関羽に呆れもせず迎えてくれる趙雲は…

「おいで。一緒に寝よう」

とか言うんですよおいーーー!!
ゲームやってて心臓バクバクさせられるとかマジあかんて。
落ち着け自分。

前作の十三支演技では、趙雲が、主の娘と分かった関羽に対して
主従の礼を厳しく守ろうとした為によそよそしくなってしまって
それがまた切なくてとても良かったんですが
今回はもう惜しげもなく愛情を注いでくれるので
恥ずかしいし照れる。そしてバクバクする。
持ちません、色々と。

結局2人はその出来事をきっかけに想いを告げ合い
めでたし……とはなりません。

趙雲は元は幽州の武将で、その幽州は今や曹操の領土。
過去には趙雲の部下だった者たちが曹軍の軍師・郭嘉の配下となり
烏桓討伐に駆り出されている。
そして、烏桓討伐の最大の障害は突然現れた劉備軍の趙雲と関羽の2人。
郭嘉による趙雲関羽攻略作戦が開始され、
2人を揺さぶるため元趙雲の部下たちが2人に差し向けられて……。

関羽は捕らえられ、その関羽を助けに向かった趙雲が
元部下によって殺されてしまう【BADエンド】

またまた号泣です。
ずっと一緒に寝起きして、毎晩聴いていた趙雲の心音…
ここに繋がるのかという感じでした。

「止まらないで…お願い−−−」

関羽の祈りも虚しく、そして共に歳を重ねたかったという趙雲の望みも叶わず。
絶命と同時に広がる血のあとと趙雲の死に顔が
美しくて辛くて悲しくて。

趙雲の死に様はいつもとても辛くて苦しいです。
これでもかというくらい心臓にくる。
こんな悲しい想いは二度としたくない、
けど、とてつもなく名場面なんです悔しいことに。
だから落ち着いたらまた見たい。

それでも、1作目よりはまだ幸せなんじゃないかな。
前作は孤独に一人、関羽を思いながら死んだ趙雲。
今回は逝かないで、って関羽が言えたもん。見取れたもん最期を。


その後郭嘉に再び囚われた関羽。【桃園・郭嘉ルート】
記憶を奪われ郭嘉の姉として暮らすことになります。
時折、誰とは分からないとても大切だったはずな人の面影を夢に見ながら。

この郭嘉、前作の敵(カタキ)袁紹よりはまだ許せました。
歪んだ愛という意味では同じだけど、
関羽が趙雲の記憶を失くした状態で郭嘉に従っていたから
もし記憶が戻ったならまた趙雲が心の中で生き返り
趙雲への愛が復活すると思えるから。かな。

袁紹は、関羽の中から自我を保ったまま趙雲への想いを
取り除いてしまった。それが許せなかった。
袁紹ルートは最後まで苦々しくムカムカしてました。
郭嘉ルートは可哀想な子、少しでも安らぎを、と思えた。


辛く悲しい趙雲の死を乗り越えて、今度こそ幸せになるためにリトライ。

物語は趙雲が殺される直前から分岐。【HAPPYエンド】
今度は無事に生き延びて、郭嘉から関羽を取り戻すと
逃げた郭嘉の元にありえない知らせが。

幽州に劉備軍現る!!
張飛が、関定が、蘇双が……
そして諸葛亮の声きたーーーー!!

もう私大興奮w
趙雲と諸葛亮はこの時のためにずっと連絡を取り合っていた。
曹軍にバレぬようにひっそりと少数ずつ江夏を抜け出し…
一気に曹軍を攻め立てる。そして勝利!
郭嘉を倒し、猫族は烏桓を取り込み幽州の地に落ち着く。
そして実は呉の水軍都督であった周瑜との連携で呉とも同盟を結び
江夏の劉gとも連携し、曹軍に対抗できる布陣を整えていく。

ここまで殆ど三国志っぽくなかったですが
というか劉備軍が幽州に陣取るなんてのも三国志には無いですが
(公孫瓚の元に一時身を寄せることはあっても)
なんか諸葛亮の戦略とか趙雲の戦いっぷりとか
ワクワクしました。あ、やっとそれっぽくなった、って。
三国志演義ではやっぱり劉備軍イチオシなので。
元から関羽と趙雲と諸葛亮が大好きなので!!


−戦いが落ち着き、日常が戻って。−

そして趙雲と関羽です。
相変わらず一緒の寝床で寝ています。
そして関羽は趙雲の穏やかな心音を聴きながら…
む、胸をさわさわしてる!!!

趙雲さん、長い長い御髪が美しすぎませんか!
寝起きの声が色気ありすぎませんかっっっ!!!


この後は悶え過ぎて活字にできませんので
ここで終わらせていただきます。

早く結婚しろよキミら。
公孫賛様の墓前で誓ったんだからもういつでもOKよ。
そして関羽大好き張飛と、趙雲大好き関定(え?)を泣かしてしまえ。

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